Windows XP SP2でnetstat -bが増えたぜゴルァみたいな話しがどこかで書いてあったので、1台SP2を入れてみた。(やっとかよ!)
-b それぞれの接続またはリッスン ポートの作成に使われた実行可能 ファイルを表示します。場合により、よく知られた実行可能ファイル が複数の独立したコンポーネントをホストすることもあり、この 場合、接続またはリッスン ポートの作成に使われたコンポーネント 群が表示されます。この場合、実行可能ファイル名は下に [] で表示 され、上には TCP/IP に到達するまで順に呼び出したコンポーネント が表示されます。このオプションには時間がかかり、十分なアクセス 許可がないとエラーが発生することに注意してください。
てな具合だそうだ。つか、-hが日本語化されてるよ。
他にも変わった点があるのかなぁ。@ITとかで出てくるかしら(^^;
SecurityFocusのInfocusで取扱注意なMetasploitのPart 2がでたみたいなんでPart 1もあわせてはっとく。Part 3がでたらまとめて読もう(爆
・SecurityFocus HOME Infocus: Metasploit Framework, Part 1
・SecurityFocus HOME Infocus: Metasploit Framework, Part 2
思い出したようにはっとく。
・Windows XP 互換性情報 - 各メーカー別 Windows XP Service Pack 2 関連情報
・Microsoft Windows XP SP2 FAQテンプレ
・SANS Tokyo 2004
・SANS JAPAN
Track7受けたいなぁ。高い。そもそも学べることは腐るほどあるようなダメダメ状態なのにダラダラしているのでアレだ。
あ、sans-japan.jpで登録するとSANS TOP20の和訳版がゲットできるんだ。
・2004年情報セキュリティセミナー開催のご案内(IPA)
・メールアドレス変更機能の追加について(DDI POCKET)
・隣のセキュリティ事件〜フィッシング(1)(nikkeibp.jp)分かりやすくまとまっている感じ。事例の画像がもちっとデカイといいのに。
も終了かー。